うつ病について

うつ病の対応

自分で対策できるのか?

自分で対策できるのか? うつ病のリスクは、なかなか個人の努力だけでは完璧に防ぐ事は出来ません。うつ病の厄介なところは、仕事や勉強を真面目に頑張ろうとする人々ほどリスクが高い点です。スキルアップのため黙々と勉強を続けていた結果、知らず知らずのうちにメンタルが疲弊していた、仕事が最近多忙になり集中してデスクワークに打ち込んでいたら、うつ病の症状が出るようになっていた等、いわゆる現役世代なら、いつでもどこでも突然発症する潜在的なリスクがあります。 完璧ではないものの、対策案として推奨されるのが趣味の充実です。多忙な日々を過ごす中でも、意識してライフワークと呼べる趣味の活動に、お金や時間を投資する事でメンタルケアが行えます。趣味こそ非生産的な行為だと、近ごろは批判される事も多いですが、一見すると浪費ともいえる時間や行為にこそ、精神の疲弊を癒すメリットがあります。もちろん、浪費家になったり自堕落な日々を送るのはNGですが、真面目な方々ほど休日や平日の夜などは、意識して好きなスポーツや作品に触れて、心身のストレスを開放するように努めた方がリスクマネジメントに繋がります。

うつ病かなと思ったら

うつ病かなと思ったら 最近特に何かあった訳でもないの気分が落ち込んだり、起き上がるのが辛いなどといった症状を自覚したら、それはうつ病の始まりである可能性があります。うつ病は誰でも罹る可能性がある特別な病気ではありませんが、放っておくと治療に時間が掛かったり再発を繰り返す危険性があります。おかしいと気づいていても、いきなり心療内科やカウンセリングというのは少し敷居が高いと思うのならば、まずは自分で出来るセルフチェックを行うことをおすすめします。 セルフチェックはインターネット等で簡単に行うことが可能です。チェックシートに最近の症状が書かれてあるので、自分に当てはまるものをチェックしてその個数によって大体の状況を知ることが出来るでしょう。チェックシートの結果、少しでもうつ病の兆候が認められたら、なるべく早く適切な診断を受け治療を開始しましょう。きちんとした治療を受ければ、うつ病は大体3カ月から半年程度で治ると言われています。あまり深刻に考えないで、自分の症状を正確に伝えることが回復に繋がるカギとなります。